「早起きして何する? 」早起きメリットを知るとわかりますか?
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最近また、「早起き」とか特に「朝活」はネット検索でも人気で、注目を集めているキーワードになっているようです。
ちなみに「朝活」とは、早起きをしてできた朝の時間に何か活動をすることです。
「早起きは健康にいい、早起きメリットがいっぱい」と言われているので、
「早起きの方法」とか「早起きのコツ」とかを検索している人や早起き人生・朝習慣に興味がある人が多いのでしょうか?
もしかしたら、この記事をお読みになっている あなたは、
「いくらいろんな情報を得ても、実際は、早起きは眠いし、早起きはだるいし、朝は苦手で克服できない」と諦めていませんか?
「眠いのに早起きして何するの?」とか、
「朝活って具体的にどうするのかわからない」とか
「朝寝坊ばかりなので、寝坊を治したいんだけど・・・」とか
そんな悩みや思いがありませんか?
そんな あなたに
「早起きして何する?」 という疑問やお悩みに多少なりともヒントになればと思います。
「早起きは健康にいい、早起きメリットがいっぱい」なのですが、人によってはデメリットもあります。
私の会社員時代は完全な夜型生活でしたが、
10年前にフリーランス(個人事業主)になり、
独立を機に生活を一変し朝型生活にチェンジしました。
今回は、そんな私の体験談を交えながら
タイトルの「早起きして何する?」の実例・提案などのご紹介と
「朝型のメリットとデメリットとは?」についてご紹介いたします。
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目次
「早起きして何する?」について
まず基本情報
早起きは何時?・・・5時 前後 くらいでしょうか
総務省統計局による「平成23年社会生活基本調査」によると、全国の平均起床時間は6時37分(平日)だそうです。
早起きを時間別に分けてみますと
アンケート調査報告【朝活をしたことのある人限定!朝活をスタートする時間は何時からですか?】
出典:朝活って何時から?経験者に聞いてみました!【いえらぶコラム】より
・午前6時以降:37%
・午前5時-午前6時:43%
・午前4時-午前5時:16%
・午前3時-午前4時:2%
・午前3時以前:2%
多くの人は5時~6時以降が多いみたいですね。
(現在の私は4時30分から45分くらいに起床)
会社員の方は、あまり朝早くから朝活をすると日中の活動に影響が出てしまう恐れがあるため、朝活の時間も短めにしている方もいるようです。
「単純に起きる時間が早いとかではなく、早起きして自分のために積極的に時間を使っている」のが朝活なので、
「朝はただ会社始業時間に間に合うように早起きしているだけ」といった意識とは多少違うかもしれません。
夜型から朝型に変えた私の経験からお伝えしますと、
朝活は夜型生活の人がいきなり早起きして何かやってもなかなか難しく長続きしません。
眠いだけです。
早寝の習慣を心掛けて、睡眠不足にならないようにすることが大切です。
私は睡眠時間を6時間程度維持しながら、次第に2~3時間くらい前倒しして、夜型生活から朝型生活に変えることが出来ました。
精神的にとても弱いですが、何せ生活がかかっていましたので、必死で自制心を持ちながら取り組みました。
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で?
「早起きして何するの?」
何をしてもOK。早起きの目的を持ちましょう。
寝る前に、明朝にやることを考えると、ウキウキするような自分の好きなことをしましょう。
目的が明確になると、計画が立てやすくなりますし、モチベーションも上がります。
よく聞く「早起きしてやること」たくさんあります。
●朝一 運動・・・
毎朝の散歩・毎朝ランニング・ジョギング・ウォーキング・ヨガ・ストレッチ・自転車・筋肉トレーニング・早朝ゴルフ練習場(24H)・エアロビクス・体操・水泳 etc.
●早起き趣味・・・
読書・油絵・水彩画・パステル画・デッサン・早起きゲーム・そば打ちの練習・写真・写生・書道・模型制作・手芸・焼き物・けん玉練習・落語の練習・自由研究・自己啓発・作詞作曲・裁縫・ブログ・ネットサーフィン・手話練習・絵日記・瞑想・絵日記・アロマテラピー・アクセサリー制作・囲碁・将棋・フラメンコ練習・英会話練習・ポエム・発明・木工 etc.
テレビや映画など 夜 眠いのに無理してTV番組を観るよりTV録画しておいて朝起きて見ることもあります。
趣味のない人は、何か見つけよう。
●家事仕事・・・
掃除・洗濯・料理・お菓子作りetc.
●朝仕事や朝勉強・・・
日本人はとても真面目です。勤勉は成功の母です。その日にやるべきことを、こつこつとしっかり、やってゆくことが、成功への道につながりますよね。
私の場合
●早朝ウォーキング
週に3~4日、 5時30分くらいから30~40分、 自分ひとり(雨天中止)
ウォーキングすることで新たな発見や歓びを見つけられると、
楽しくなり、明日もウォーキングしようとプラス思考になりますよ。
音楽聞きながら、
身近な景色の写真を撮ったり、
季節の花や空気の匂いを感じる、
楽しくなるように工夫しています。
週に3~4日できれば十分です。
リラックスモードで楽しんでいます。
いかがですか?
ご家族一緒でも、配偶者さん同伴でも、
友人同士でも、もちろんお一人でも、全く自由です。
私は、インダストリアルデザインの仕事柄アイディアを書き留めるために、
必ずポケットに小さいノートとペンを入れています。
ウォーキング中は意外とアイディアが浮かびます。
ひらめいたらすぐにアイディアノートに描きます。
●早朝町内ゴミ拾いボランティア
週に1回30分、 5時~ 、町内ボランティア仲間10名(雨天中止)
皆で集まって町内のゴミ拾いをするだけです。
皆さん集まる日もあれば、2~3人の日もありいろいろですが。
休んでも誰も文句など言いません。
雨天中止で4月から10月の期間限定、
冬の朝5時はまだ暗く寒くて辛いので全くしません。
きっかけは何かいいことしたくて、ボランティアに参加させて頂きもう13年になります。
夜型生活のサラリーマン時代から毎年続けています。
今は、朝型生活なので全く苦になりません。
でも夜型生活のサラリーマン時代のこのボランティアは結構辛いものがありました。
ボランティア当日は朝4時40分に起きてゴミ拾いして5時40分頃帰宅、
シャワーして余裕で身支度、かなりゆっくりの食事を楽しみ、ラッシュアワーを避けて余裕の出社。
ここまでは非常に気持ちよく仕事に向かっていられるのですが、
10時頃になると段々眠たくなってきます。
脳が働かず仕事がはかどりません、睡魔との闘いです。
なんとか昼食まで耐えて、お昼ごはんも食べずにデスクで寝てしまうなんてこともありました。
でも、まあ、
爽やかな朝の世界を知るきっかけになったし、とにかく眠かったですが、自制心に打ち勝つと気持ちがいいので継続出来たと思います。
その他
●犬の散歩 毎日
●庭いじり 週に3~4日
●昨日からの継続の仕事 PCに向かう
●簡単ストレッチ運動 毎日 特にウォーキングの前に
ついでに、少し私の話をします。
私の会社員時代は完全夜型生活
美術大学時代も会社員時代も私は、朝型生活という言葉も知りませんでしたし、早起き生活とは全く縁がありませんでした。
ギリギリまで寝ていて、妻が作った朝食もそこそこに、慌てて出社。
1本でも地下鉄に遅れたらもうアウト!毎朝、時間との闘いでした。
仕事はメーカーのデザイン設計部署だったので、妙に忙しくサービス残業の日々で完全夜型生活。
22時頃に帰宅後、いつも遅い夕食を摂り入浴など済ませると、あっという間に寝る時間になってしまう。
仕事が詰まった時は、持ち帰り仕事の続きをする為にパソコンに朝方まで向かうことも珍しくありませんでした。
ですから、
朝、時間通り起きるのが辛く慢性的に睡眠不足でしたので、会社で昼食後の30分程度の昼寝は、ぐっすり寝入っていました。
時には、営業部門と共に接待で深夜にタクシー帰宅。そして二日酔いで出社。ストレスだらけでした。
もちろん、同僚達と夜の酒場でストレスを発散することもしばしば。
だから睡眠不足だったので毎日寝るのが楽しいかったですね。
ある時いつもの時間に帰宅、持ち帰り仕事の続きをする為にパソコンに向かおうとしたのですが、眠くて眠くて脳が働きません。
受験生時代を思い出し仕方なく、少し寝てから早朝に起きて仕事をしたことがありましが、意外と朝スッキリして仕事ができたことがありました。
まあ、こんな感じの普通のサラリーマンでしたが。
いつかは独立してひとりで仕事をやっていこうと決めていたので、1年かけて会社を辞めました。
退職後、フリーランスで独立
円満退社でしたので、自身の全仕事の1/3程度は前職会社から頂き、自宅をデザイン事務所にしてスタートしました。
すると、
平日の生活は一変しました。
サラリーマン時代のストレスが一気に爆発したかのように、出来なかったことをしました。
2週間何もしませんでした。
何せ自由ですからね。
誰にも叱られません。
上司も部下もいません。
朝、起きなくても大丈夫なんです。
スーツに着替えてネクタイして出かけなくてもいいんです。
10時に起きて愛犬とのんびり散歩も自由、昼過ぎに妻と買い物、昼寝も自由、猫と遊んで映画観て、庭でビール飲むのも全て自分責任において自由です。
仕事は、品質と納期さえ守れば自分の都合でスケジュールが組める。
徹夜仕事も平気です。
何故ならメール納品を完了したらすぐに寝てもいいのでストレスがありません。
しかし、
2か月くらい経ったある平日の昼間に愛犬と散歩していると、
「あら、今日はお休みですか?」なんて近所のおばさん言われると何か後ろめたい気持ちになったり、
元同僚や部下たちは今頃なにしているんだろうなんて思ったり、
昼寝しているとクライアントさんから仕事依頼や修正の電話が掛かって来たり、
打ち合わせや営業に出かけたりしないと行けなかったり、
いろいろ超夜型生活に支障が出てきました。
心機一転、朝型生活に変えよう
意外と近所の目が気になり始めたり、
自制心のない生活に少し飽きてきたので、
見直そうと思いました。
会社組織の管理から離れた実感から、
いざとなったら誰も助けてくれないことに気が付きました。
すべて自分で自分を管理する自制生活がやっと始まりました。
自営業には自制心が不可欠です。
自制心とは文字通り「自分を制する心」のことで、セルフコントロールのこと。感情や欲望を抑える能力のことを言います。
つまり、
健康管理ができる。
スケジュール管理ができる。
納期が守れる。
完璧をもとめない。
就寝・起床時間を守れる。
食欲を抑えることができる。
約束が守れる。
無駄遣いをしない。
貯金ができる。
集中力がある。
ストレスを溜めない発散方法を実践している。
というように自分をコントロールする心を鍛え努力をします。
そうしないと、フリーランスはつぶれます。
これを実行するには、健康であること。
そして健康を維持するには、朝型生活にするしかなかったのです。
朝型生活にチェンジ!!その考え方の基本は?
当時の私は朝型生活をよくわかりませんでしたので、実践する前に書籍などでいろいろ調べて勉強しました。
その時に得た基本知識を簡単にまとめると以下のようになります。
これが「朝型のメリット」になります。
●毎日同じ時間帯に同じ行動をする・・・
普段から早起きしてないのに、いきなり早起きしたら眠いのは当たり前のことで、目的と自制心を持って習慣化しなければなかなか難しいです。
でも、次のように「科学的根拠がある理屈」を知って実践することも大切だと思います。
私たちは夜になると眠くなり、朝になると目覚めます。
この生体リズムは体内時計によりコントロールされており、 1日のリズムを概日(がいじつ)リズム(サーカディアンリズム)と呼びます。
生体リズムは、 月経周期を司ったり、 心拍や呼吸のリズム、 睡眠のリズムを整えるなど、 様々な役割を担っています。
体内時計は毎朝光を浴びることでリセットされ、一定のリズムを刻みます。
早起きして起きたらカーテンを開けて目に一杯の朝日を浴びて、この概日リズムを乱さないようにします。
「朝、すっきり目覚めるためには、外光を浴びることが大切」という重要な早起きのコツを覚えてください。
●脳のゴールデンタイムにチェンジする・・・
脳科学的に見ても、朝の脳の状態は1日のうちで一番冴えています。
こんな「ことわざ」があります。
朝の一時は晩の二時に当たる =【意味】 朝の時間効率は、夜よりも2倍も能率がいい
●早起き習慣は睡眠が重要、睡眠の効果を知る・・・
最適な睡眠時間は6~7時間だそうです。私は6時間くらい。
睡眠効果1. 脳と体の疲れを取る
人の脳は常に活発に活動していて、沢山のエネルギーを消耗しており、その疲れを取るために睡眠が必要。
睡眠効果2. ストレスの解消
ストレスを感じる状態は、脳がつかれている状態なので、睡眠は非常に効果的なストレス解消法。
睡眠効果3. 病気の予防
睡眠を促すホルモンのメラトニンには、免疫力を向上させる効果がある。
睡眠効果4. 記憶の定着・学習効果の効率化
人の脳は睡眠中に、その日に起こった事や、学習したことを整理し、記憶として留めておく必要がある情報を定着させていると考えられ、寝入りから3時間ほどが特に質の良い眠り(ノンレム睡眠)となるので、少なくても3時間以上は睡眠をとる必要がある。
睡眠効果5. 体の成長や老化の防止
睡眠中は成長ホルモンが分泌される貴重な時間。
睡眠効果6. 美肌効果
成長ホルモンには、肌のターンオーバー(皮膚組織の新陳代謝)を促す働きがあり、新陳代謝がよくなるため肌荒れなどが改善され美容効果が期待できる。
特に、成長ホルモンは、「眠りに入った直後に現れるノンレム睡眠時に特に分泌量が多い」という特徴があるので、入眠後3時間とも言われるこの時間帯の睡眠の質の向上に努めるようにします。
●運動不足にならない・・・
適度な運動。私の場合は早朝ウォーキング。
●食事・・・一日三食を必ず摂る。
必ずよく噛んで、食事の量は腹八分目にします。
咀嚼(そしゃく:よくかむこと)することで唾液をたくさん分泌させて消化酵素を十分働かせ、体内での消化吸収を良くします。
ご飯を食べる時は、一口30回噛む回数をカウントするといいです。
ちょっと余分ですが、
( 最近は一日二食が多い=理由:食べ過ぎは不健康の元だと知る。
健康維持のため空腹時間を18時間取ります。
18時間食事を摂らないでいることで、内臓器官に内臓休息を与えるので、慢性疲労を改善することができます。
「18時間」の意味するところは、ヒトのカラダは、摂取した食べ物を消化・吸収してから不要なものを体外へ排泄する準備が整うまでには約18時間かかるとされているヒトのメカニズムを意味するものです。
少食の健康生活を基準にすると、今よりも 免疫力や代謝力を促進し、健康体を作り、病気にもなりにくいカラダになるので実践しています。
少しメタボぽかったお腹がへこんでいます )
「朝は太陽の動きに合わせて起き、昼は活動的に過ごし、夜は眠る」
という生活のリズムをつくり、カラダの健康を維持するための体内時計の機能により、
生活リズムを正しくする効果を得ることにありました。
朝は十分な睡眠によってカラダも脳もリフレッシュしているので、
脳科学的に見ても、朝の脳の状態は1日のうちで一番冴えています。
朝目覚めてからの約3時間は、脳が最も効率よく働く、
朝時間こそ一日のゴールデンタイムであり、
生活リズムが改善される時間帯だということを理解して、
早起きの3時間を過ごせば、朝仕事も朝運動もはかどります。
考えてみると、
人類の歴史の中で、昼夜関係なく行動できるようになったのは、わずかここ1世紀くらいのものです。
もともと生物は、夜型にはできていないようです。
「朝型のメリットとは?」まとめると
このように、生活がかかっていますので、自営業を維持継続するために朝型生活にチェンジしました。
早起き・朝型生活のメリットを理解しての取り組みです。
朝型のメリットを箇条書きしてみました。
1.
カラダの健康を維持するための体内時計の機能により、生活リズムを正しくする効果が得られる。
2.
朝は十分な睡眠によってカラダも脳もリフレッシュしていて、脳の状態が1日のうちで一番冴えている。
朝、起てからの3時間のゴールデンタイムの時間を有効活用できる。
3.
早起きをしてカーテンを開けて目に一杯の朝日を浴びると、眠りのために必要なメラトニンの分泌が日光を浴びることで助長される。
メラトニンが多く分泌されれば、その日の夜は良く眠れます。
14~16時間後に睡眠ホルモンであるメラトニン分泌されるので、
眠気を誘い質の良い睡眠が期待できます。
逆に夕方以降は明るい光を避けるようにします。夕方以降に光の刺激を受けるとメラトニンの分泌が抑制されるからです。
4.
早朝は周囲が静かで集中できるので、朝仕事も朝運動もはかどります。
5.
普通の人よりも早寝早起きを実行していると、いろいろな誘惑に負けない自制心がすごく鍛えられる。
6.
会社勤めの方は、時間的に余裕が生まれる。
7.
積極的に、生涯学習の時間を作れる。
「朝型のデメリットとは?」まとめると
自営業の私は、あまり朝型のデメリットを感じません。
でも会社勤めで、昼間の時間帯を拘束されている方にとっては、不都合が出て来る場合があります。
1.
起床時間を5時とすると22時半~23時には寝床につきたいですね。でも寝付けない日もあったりしますので、お昼過ぎに眠くなったりします。
2.
最低でも睡眠時間6~7時間くらいは確保しないと、睡眠不足になりかえって身体に悪い場合あります。
3.
ゴールデンタイムのお気に入りテレビ番組や映画を見るなどリラックスタイムが減る。
私の場合 週に何本かのお気に入り番組は録画で翌朝観たりします。
4.
友人や会社関係のお付き合いがしにくくなります。
私の場合 非日常と思いなるべく付き合います。
毎日ある訳ではないので、寝不足の日として割り切ります。
5.
単身者は関係ありませんし、家族全員が朝型ならば問題はありませんが、家族と時間が合わなくなることがあります。
6.
夜型は朝型に比べて強い意思が必要ではありませんが、夜型から朝型習慣に慣れるまでには強い自制心や目的意識が必要となります。
まとめ
「早起きして何する?」 という疑問やお悩みの解決は、楽しんでご自分の好きなことをすることにあります。
早起きのメリットや効果は素晴らしいです。
お話ししましたように、早起きのメリットとデメリットをご理解して朝型生活にゆっくりと移行して行きましょう。
一か月もお続けになれば、きっと大丈夫です。
毎晩、寝るとき、明日の朝にあなたのやりたいことをちょっと想像して計画しましょう。
「朝起きて、カーテンを開けて眩しい光りを浴び深呼吸して、コップ一杯のお水をゆっくり飲み干し、さあ、始めましょう。1時間のあなたの素敵な時間がスタートします。」ウキウキしますね。
前出の通り、
「夜型は朝型に比べて強い意思が必要ではありませんが、夜型から朝型習慣に慣れるまでには強い自制心や目的意識が必要となります。」
望んでいれば、必ずいい方向に向かいますよね。
自制心で頑張ってください。
では、毎日元気に過ごしましょうね。
そして健康寿命を延ばしましょう。
持続的に健康を維持するための三本柱は、
1. 体に適切な栄養を与え、
2. 定期的に運動をし、
3. 日常的なストレスを解消する
これらの努力を怠らないことです。
この三本柱を実践する健康方法をいろいろお伝えすることのが本サイト使命です。
では、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
健康ネットサンク ノマー
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