ひきはじめの風邪をセルフケアする市販薬の上手な選び方

 

 

風邪が悪化する前に自然治癒力のセルフケアで治すように頑張ったけれど・・・・
あまり回復していない・・・

風邪だと思い込んでいると、適切な治療が遅れ、病気が進行したり、悪化したりする場合があります。

できるだけ早い段階でかぜとの違いに気づき、医療機関を受診することが大切です。

通常の風邪は、鼻水や鼻づまり、のどの痛みなど上気道を中心とした症状が現れるため、最初に咳が出ることはほとんどありません。

ですから、

咳の症状が最初に出たら要注意

 

前回は、風邪が悪化する前に自然治癒力で治す4つの方法をご紹介しました。

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風邪は初期段階のセルフケアがとても重要で

1.睡眠と安静
2.食事と栄養
3.身体を温めて抵抗力を上げる
4.こまめな水分補給

風邪の原因のほとんどはウイルスで、風邪のウイルスに効果がある薬は、ありません。

風邪のウイルスはあまりに数が多く、ひとつひとつに対しての薬を作るわけにはいかないのです。
(ただし、インフルエンザウイルスに関しては、直接ウイルスに効く処方薬があります)

つまり、風邪薬とは、風邪そのものを治すものではなく、風邪の諸症状を緩和するためのものです。

今回は、風邪の続編、風邪の初期段階のセルフケアを手助けする市販薬の上手な選び方をご紹介いたします。

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市販薬の上手な選び方は?

 

市販の風邪薬を購入する基準は、自分のいちばん強い症状に合わせて選ぶことです。

「総合感冒薬」といって、主に熱(寒気)、頭痛、咳、鼻づまりなど、風邪の症状として現れるものにまんべんなく効果を発揮するタイプのもの と 

特化型で特定症状だけをピンポイントに狙うタイプのものがあります。

その他として、
薬の成分にアレルギーがないか?

カプセルか錠剤か粉薬か?

服用回数は?

携帯性は?

薬局薬店で購入されるときは、薬剤師さんにその旨お話して、症状の最適合品を購入しましょう。

 

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特に重要になる「症状別の薬の選び方」

 

複数の症状が見られる場合

複数の症状があわせて起こっている場合には、さまざまな成分が含まれる「総合感冒薬」がオススメです。

風邪をひくたびにいろいろな症状が出ることもありますし、風邪の初期症状なら十分です。

ご家庭に「総合感冒薬」を常備薬として置かれるのも良いでしょう。

 

くしゃみ、鼻水、鼻づまりがある場合

抗ヒスタミン薬を使用します。成分にはマレイン酸クロルフェニラミンなどがあり、炎症やアレルギー症状を抑えてくれます。

 

熱、関節痛がある場合

解熱鎮痛薬を使用します。ピリン系(イソプロピルアンチピリン)と非ピリン系(アスピリン・アセトアミノフェンなど)があります。

 

のどの痛みがある場合

抗炎症薬を使用します。成分はトラネキサム酸、塩化リゾチームなどがあげられます。殺菌・消毒効果のあるうがい薬やトローチの使用もおすすめです。

 

咳、たんがある場合

咳を鎮める成分には、リン酸ジヒドロコデインやリン酸コデインなどがあります。また、たんが絡まるときは塩酸ブロムヘキシンを含んだものが有効です。

 

 

風邪のこんな症状ありませんか?


当てはまる症状をチェックして対策の目安を付けてみまよう。

□くしゃみが出る

□鼻がつまる

□鼻水が出る

□のどか痛い

□せきが出る

□たんがからむ

□体がソクソクしたり

□カタカタ震える(悪寒がする)

□熱がある

□関節が痛い

その症状の原因は?

A が多かった人は「鼻腔の炎症」
鼻から入って来たウイルスに、鼻の粘膜が感染して炎症を起こします。

炎症やアレルギー症状を抑え、くしゃみや鼻水に効く薬が効果的。

B が多かったひとは「咽頭・喉頭の炎症」

のどと粘膜で炎症が起こるとのどが腫れ、せきやたんでウイルスを外へ出そうとします。

炎症を抑える成分を配合した薬や、たんを出しやすくする成分を配合した薬が効果的。

C が多かった人は「免疫の働きが活性化」
ウイルスに対抗するため体温をあげるべく筋肉をふるわせ、その熱がカラダにこもるため発熱します。

 

この発熱は細菌やウイルスを退治している証です。症状や辛さに応じて解熱薬を使いましょう。

かぜはウイルスが粘膜から感染して炎症を起こすためこれらの症状を引き起こします。

かぜのウイルスを直接撃退できるのは自分自身の持つ免疫力とされています。

症状を少しでも軽くするために、症状に合った対策を取り入れ、まずはセルフケアで早めに対処しましょう。

オススメ商品

 

のどの痛み、発熱などのかぜの辛い諸症状に、1日2回で長く効く。


新コンタックかぜEX

イブブロフェンを配合し、かぜの諸症状を緩和します。
かぜのつらい3つの症状に効く成分を配合。おさえたい熱、のどの痛み、とめたい鼻みずなどにピンポイントに効果を発揮します。
「先に効く」速放性の粒と「後に効く」徐放性の粒を配合したTTP(Tiny Time Pill)テクノロジーで、イブプロフェンの安定した効果が、朝・夕1日2回の服用で持続します。
指定第2類医薬品

 

 

のどが痛いかぜ。熱の辛いかぜによく効く


ルルアタックEX

4種の基準外成分等を配合した総合感冒薬で、かせ症状の特につらいのどの痛み・発熱にすぐれた効果を発揮します。
のどの痛み、発熱などのつらいカゼ症状にすぐれた効果をもつ8種の成分を配合した「総合感冒薬」です。
持ち運びに便利なアルミPTP包装。
指定第2類医薬品

 

 

ウイルスや細菌などを痰と一緒に出しましょう

クールワン去たんソフトカプセル

たんを出しやすくする二つの成分「カルボシステイン」と「ブロムヘキシン塩酸塩」を配合。のどのイガイガや違和感を元から治し、不快に感じる「たん」をスッキリ切ります。
第2類医薬品

 

医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。

アレルギー体質の方は、必ず薬剤師登録販売者にご相談ください。

 

 

かぜが治らない!! 悪化するとどうなるの?

 

 

肺炎の場合
症状・・・しつこい咳と発熱が続く

肺結核の場合
咳や痰、倦怠感が続く

百日咳の場合
だんだん咳が激しくなり、連続した咳発作が起こる

気管支ぜんそくの場合
痰を伴う激しい咳が続く。呼吸するとヒューヒュー鳴る喘鳴が特徴

免疫力とは体に備わっている防衛力のこと。

免疫力が弱い高齢者や乳幼児、妊婦、基礎疾患を抱える人はかぜをひきやすく、重症化しやすいといえます。

さらに睡眠不足や疲れている人も免疫力が低下しているため注意が必要です。

次のような症状が見られた場合は、二次感染による合併症を疑い、すぐに医療機関を受診しましょう。

二次感染(混合感染)とは、風邪をひいて喉や気管支の粘膜の免疫力が落ちたとき、細菌が侵入して、肺炎などの別の病気を発症してしまうこと。

●高熱が続く。
●咳が激しくなってきた。
●黄色から黄緑色の膿のような痰が出る
●食欲がなく食事が摂れない。
●意識がはっきりしない。

 

まとめ

 

風邪薬は症状を緩和してくれるものです。
治すのは自分の免疫力です。

とは言え、
風邪と似た症状が現れる病気は数多くあります。

風邪だと思い込んでいると、適切な治療が遅れ、病気が進行したり、悪化したりする場合があります。

風邪と間違えやすい病気を見分ける目安は、初期段階から咳が出ているかどうかが目安となります。

できるだけ早い段階で風邪との違いに気づき、医療機関を受診することが大切です。

では、毎日元気に過ごしましょうね。

そして健康寿命を延ばしましょう。

持続的に健康を維持するための三本柱は、

1. 体に適切な栄養を与え、

2. 定期的に運動をし、

3. 日常的なストレスを解消する努力を怠らないことです。

この三本柱を実践する健康方法をいろいろな視点からお伝えすることのが本サイト使命です。

では、最後までお読みくださり、ありがとうございました。

健康ネットサンク     代表ノマー

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