納豆の効果効能・納豆菌・ムチン・サポニン・イソフラボン

 

納豆はネバネバ食品の代表ですが、このネバネバ物質を総称してムチンといいます。また納豆菌は、糖質やタンパク質を分解して消化を助け、腐敗便をなくすと言われています。特に女性の美容とダイエット効果 大豆サポニンと女性ホルモンのバランス改善 大豆イソフラボンがあります。納豆は大豆の発酵食品で食品のスーパースター、栄養があり、このようにカラダに良い成分がいっぱいです。

今回は、納豆の効果効能の続編の2 をご紹介いたします。

納豆菌・ムチン・サポニン・イソフラボンなどの効果効能について

 

本サイトに納豆の関連記事がありますので、参照していただけば幸いです。

納豆の栄養価は日本人のカラダに合った最強の発酵健康食品

納豆効果のナットウキナーゼは口から摂取して吸収します

ナットウキナーゼ血栓溶解効果のドロドロ血液の血栓とは?

健康にカラダにいい発酵食品をリストアップしてご紹介します

 

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では、おさらいから。

納豆のタンパク質

人が体内で合成出来ない、必須アミノ酸9種類を全て含有しています。タンパク質としての品質は、植物性タンパク質の中ではトップクラスです。
そして、
ほぼ”完全食と言われる栄養素(全て含有しています)

ビタミンB1  ・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンE・ビタミンK2・ナイアシン(ビタミンB3)  ・パントテン酸(ビタミンB5)  ・ビチオン(ビタミンB7)・葉酸  ・カリウム ・カルシウム ・マグネシウム・鉄分・亜鉛・水溶性食物繊維・不溶性食物繊維・リノール酸・イソフラボン・レシチン・セレン・サポニン ・ナットウキナーゼ 酵素類・ジピコリン酸・ムチン質・ポリアミン・ポリグルタミン酸

一般に語り継がれている効果効能

· 美髪効果・白髪防止· 美肌効果

· ダイエット効果· 基礎代謝向上

· 脳梗塞の予防· 動脈硬化防止

· 血圧降下効果· 血栓疾患の予防

· 免疫力・抵抗力向上

· 精神安定作用· 脳の活性化

· 老人性痴呆症の防止・ボケ防止

· アンチエイジング・老化防止

· 夏バテ防止· 体力がつく· 疲労回復

· 胃腸の調子を整える・整腸作用

· 骨粗鬆症の予防

· 肩こり防止

· 便秘改善

· 二日酔い防止

· 口内炎防止

· 脂肪吸収抑制効果

 

こんなにたくさんあります。

納豆の効果効能

整腸作用効果納豆菌 

 

善玉菌の種類は、現在までにおよそ500種類が確認されています。善玉菌の特徴は、人間の身体に有益な作用をもたらし、健康維持や生命活動に必要な物質を産生することです。善玉菌の代表格は、もちろん乳酸菌とビフィズス菌でしょう。私たちの健康が、腸内に定着している乳酸菌・ビフィズス菌の種類や菌の数と相関関係にあることは、明らかな事実なのです。
乳酸菌・ビフィズス菌の他にも、特に抑えておきたい善玉菌は多数存在します。
納豆菌・酵母菌・麹菌は、糖化菌と呼ばれています。糖化菌とは、糖化作用を持っている細菌群の俗称です。糖化菌は胃酸の強い酸性、アルカリ性、タンパク質の変性や熱の影響を受けることなく、安定した状態で腸まで届くことで知られています。

納豆菌の整腸作用が凄いらしい

納豆菌は、糖質やタンパク質を分解して消化を助け、腐敗便をなくすと言われています。腸内細菌が産生する酸の刺激は、腸の蠕動運動を活発にして、消化活動を促進させてくれるのです。そのためには、腸内において有益とされる乳酸菌(ビフィズス菌)を増やす必要があり、納豆菌はそこで役に立つことになります。納豆菌をたくさん摂る人と摂らない人を比較すると、乳酸菌の量が10倍も違うことがわかっています。

納豆菌は耐熱性に優れています。数分間100度の熱湯の中に入れたとしても生存可能です。これは納豆菌が熱に強い胞子を持っていることが原因です。

納豆菌は胃酸にはさすがに割合的には多くが死滅してしまいます。でも生き残り、腸に到達した数パーセントであっても、納豆菌は数が多いので整腸作用という恩恵を受けられるのです。

納豆菌が腸まで届くと、その納豆菌は腸内に長期間生存することができます。そしてその間に多くの悪玉菌を抑制し、善玉菌を増やしてくれるのです。

特に納豆菌と乳酸菌の相性はとても良く、乳酸菌は納豆菌によってガンガン増殖します。

乳酸菌を摂取することで腸内の悪玉菌を抑制し、善玉菌を増やすことができます。

乳酸菌などの善玉菌が増えると。日和見菌は善玉菌として整腸に役立つように働いてくれます。すると、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の比率は20:10:70と細菌のバランスが正常に保たれるようになります。

腸内細菌とは、善玉菌、悪玉菌、日和見菌という3つに分類されています。善玉菌、悪玉菌、日和見菌の比率は、20:10:70だと、一般的には考えられています。人の腸内では、善玉菌と悪玉菌が常にせめぎ合っている状況なのです。腸内における整調作用とは、これら3つの細菌のバランスが正常に保たれることを意味しています。理想は、善玉菌が30%、悪玉菌が10%、日和見菌が50~60%という割合です。
日和見菌は、数の上では一番多いのですが、普段は身体にほとんど影響を与えません。しかし特殊な性質を持っています。腸内において善玉菌が優位に立つと、日和見菌は善玉菌として整腸に役立つように働いてくれるのですが、悪玉菌が優位に立ってしまうと、一転して悪玉菌と共に悪影響を及ぼすようになるのです。

弱まった腸内細菌の活動を再び活発化させ腸内環境を改善してくれるのが納豆菌です。強い整腸作用があり、腸内環境を綺麗にすることができます。

納豆菌は細菌に対する強い抗菌作用を持ち、食中毒の予防にもなるといわれています。

癌予防には何より体の免疫力を高めておくのが一番の予防法でその免疫を高めるのに納豆菌が非常に効果的だといわれています。実際納豆を良く食べる人は癌になりにくいと言われています。

納豆にはアルコールの代謝を促進する効用がある為、飲酒による二日酔いは納豆菌により予防できます。

 

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納豆の老化防止効果

納豆菌には、腸内の善玉菌(ビフィズス菌など)の働きを活気づけ、整腸作用との相乗効果で、腸内をきれいに掃除してくれる働きがあるため、納豆菌による整腸効果と繊維質の働きで、納豆を食べていれば、腸はいつもきれいで便秘もなく、若々しい体が保てます。
腸の中が健康で正常な働きがなされていれば、消化吸収の作用もスムーズに行われるため、老化防止の効果もあります。

 

美容効果 ムチン

 納豆はネバネバ食品の代表ですが、糖とたんぱく質が結合した物質でできています(糖タンパク質)。このネバネバ物質を総称してムチンといいます。ムチンは細胞の保水力・みずみずしさを保つ作用があり、美容でよく出てくる「ヒアルロン酸」の10倍の保水力があります。
ムチンはネバネバのことです。 オクラ・山芋の粘りと同じもので、正式な学名 は「グルタミン酸ポリペプチド」といいます。 肌をうるおす効果があるため、若々しい肌をく ります。また、タンパク質の吸収を助ける作用 があり、胃壁を保護して、胃かいようや胃炎を 防止してくれます。

若返り・不老長寿に力を発揮するので、女性の方はぜひとも摂りたいムチンです

さらに納豆に含まれる「納豆レシチン」にはデトックス作用があり、体内毒素を排出してくれるので肌荒れやニキビやしみなどの、お肌のトラブルを改善してくれます。

よくコラーゲンとかヒアルロン酸が美容に良いと喧伝されますが、納豆に含まれる「ポリアミン」という成分の方がアンチエイジング効果は上だったりします。


 

高血圧に納豆は良い ムチン

納豆には、「ナットウキナーゼ」という酵素が含まれています。

納豆が血圧に良いもう1つの要素は「ムチン」が豊富なことです。

悪玉「コレステロール」を減少させる効果もあることから、納豆は本当に高血圧にとって万能な食べ物であることがよくわかると思います。

 

女性ホルモンのバランス改善 大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに科学的構造がよく似ています。そのためイソフラボンはエストロゲンの受容体に結合し、女性ホルモンに似た働きをします。
体内に発生する活性酸素を除去する作用がある「抗酸化作用」、この2つの主な機能があります。
更年期症状の緩和
生理不順改善効果
PMS(月経前症候群)の緩和
骨粗しょう症の予防
がん予防
美肌効果
育毛効果

 

 

美容とダイエット効果 大豆サポニン

納豆には食物繊維がたっぷり含まれています。この食物繊維の働きにより、食欲が抑えられます。

さらに納豆には「大豆サポニン」が含まれていて、これが腹持ちを良くする効果がありダイエット効果につながります。
「大豆サポニン」という栄養素は肥満予防の効果があると言われていて、大豆製品である納豆はタンパク質も豊富。筋肉の材料となってくれるので運動の効果もバッチリ高めてくれます。

そして脂肪の吸収を抑える効果もあります。

 

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ナットウキナーゼで血液サラサラになれます

ナットウキナーゼには血栓除去作用があり、血液サラサラになります。善玉菌が増え、腸内環境が良くなれば血液はサラサラになり動脈硬化や高血圧の予防や改善に役立ちます。

ナットウキナーゼ血栓溶解効果のドロドロ血液の血栓とは?

 

記憶力がよくなる効果 レシチン

納豆には脳細胞を活性化するレシチンが含まれていて、記憶力を高める効果があるということが実験で証明されています。

  そしてこのレシチン、認知症の予防にも有効だと考えられているので、ぜひとも食べたいところです。

そして納豆にはカルシウムも豊富に含まれています。

カルシウム不足は骨粗しょう症のみならず、認知症にも影響しているとも考えられていて、カルシウム豊富な納豆は認知症の予防にも効果があるという説もあります。

認知症に関してはまだまだ断定はできませんが、少なくともボケ防止のために納豆を食べることは悪いことではないでしょうね

 

ガン予防効果   リノール酸    セレン

「リノール酸」:大腸ガンの原因の一つである、悪玉菌の増殖を抑える。
悪玉コレステロール値を下げ、動脈硬化や心臓 病を防ぎます。大豆に、飽和脂肪酸を多く含む 植物性脂質が約18%含まれています。大豆に含まれる脂肪分は約85%がリノール 酸・リノレン酸といった身体に良い不飽和脂肪 酸(コレステロールは0)です。これらは必須脂肪酸とも呼ばれ、特にリノール酸が50~6 0%も占めているのが特徴です。

「セレン」:抗がん作用がある
リノール酸は、悪玉菌の増殖を抑える以外に善玉菌を増やす働きもあります。
ミネラルの1種のセレンは、抗酸化成分の合成 のために必要で、身体を酸化させる活性酸素を抑制するために大切な栄養素です。しかし、セ レンの慢性的な過剰摂取は、腹痛や下痢、吐き 気など、様々な症状を引き起こしてしまいます。

 

まとめ

 

たくさんあるので驚きましたでしょう?

ビタミンB群に続き、

世界一最強の発酵食品の納豆の効果効能から

納豆菌・ムチン・サポニン・イソフラボン・レシチン・ナットウキナーゼ・リノール酸・セレン

をご紹介いたしました。

発酵食品の最強の納豆です。1日1.5パックいただきましょう。 ナットウキナーゼは血栓融解効果があり、食後10~12時間働くことから血栓の出来やすい睡眠時間帯にうまく合うため、夜に食べるほうが効果的なのです。それと、ナットウキナーゼは熱に弱いので、加熱調理の場合は注意が必要です。70度以下の状態で加えるのがポイントです。なるべく常温で頂くほうがいいです。そして、納豆菌は乳酸菌の増殖を助ける働きをするので「キムチ」や「ヨーグルト」などの、乳酸菌が豊富な食材と合わせて食べるとさらに栄養が強化されます。特に、キムチには植物性乳酸菌がたっぷり含まれていますので、納豆と混ぜてしばらくすると乳酸菌を増やしてくれさらに体にいい食べ物になると言えます。さらに、納豆菌を生きたまま腸まで届けることです。納豆菌は悪玉菌を強く抑制する効果もあるので、さらに乳酸菌が増えると善玉菌が、腸内細菌の鍵を握る日和見菌を味方にすることが期待できます。すると腸内にいる自分の乳酸菌を増やしてくれるからです。

納豆が苦手な方は、ナットウキナーゼのサプリメントからの方が効果的かもしれません。

生活習慣病に効果が期待される発酵食品の効能は、毎日食べ続けないと成果が出ませんので、納豆を毎日食べるような食生活を心がけましょう。

では、毎日元気に過ごしましょうね。

そして健康寿命を延ばしましょう。

持続的に健康を維持するための三本柱は、

1. 体に適切な栄養を与え、

2. 定期的に運動をし、

3. 日常的なストレスを解消する努力を怠らないことです。

この三本柱を実践する健康方法をいろいろな視点からお伝えすることのが本サイト使命です。

では、最後までお読みくださり、ありがとうございました。

健康ネットサンク     代表ノマー

 

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